対戦記録181215
2018年12月15日 Magic: The Gatheringトナプラ
対戦相手:スワンアサルト 〇×〇
〇:ロームを軟泥くんが食べたところで相手のアドバンテージエンジンが停止。アサルトは生きていたのでそこからはミシュランを除去したりクロックを除去されたりを繰り返し、終盤に駆けつけてきたカリタス・タルモが相手を撲殺。正直相手のツモ運がいまいちだった。
side
out:トロフィー2、ヴェリアナ3
in:土下座3、虚無の呪文爆弾2
×:ロームを土下座した気になったが、なぜか墓地の1枚を追放し損ねる医療ミスが発覚。その後無事死亡した。
side
out:虚無の呪文爆弾2、集団的蛮行2、カリタス1
in:トロフィー2、大爆発の魔道士2、衰微1
〇:初手はハンデス土下座で満足キープ。1t目ハンデスするとスワン*3アサルト*2宝物探し*1土地*1という手札。宝物探しを落として、今引き予防にそのまま土下座。2ターン目、3ターン目に着地した軟泥兄弟が10点くらい削り、駆けつけたタルモがとどめを刺した。スワンはトロフィーのおやつと化した。
珍しいデッキだった。デッキ相性は悪くない印象。7-3程度?
土下座医療ミスは言語道断だが、他にもミスが結構多かった。
最大のミスは2戦目にトロフィーを2枚サイドアウトしたこと(代わりには虚無の呪文爆弾を入れた)。手札を絞ればいいとでも考えたのだが、どう考えてもアサルトを壊した方が良い。デッキの本質はロームや宝物探しのアドバンテージ力ではなくアサルト2種であることを悟る。
3戦目は相手の動きが鈍そうなことを察し速やかに殴りきるプランに変更したのが奏功した。ただ、宝物探しを土下座するタイミングは2ターン目のドローフェイズが正解。あわよくばドロー1枚分を無駄にさせることができた。
take home message
ソーサリータイミングのカードの土下座はキャスト直前のドローステップに行うと、ドローがそのカードだった場合叩き落せる。
MO操作では、土下座使用時最初に対象に取った墓地のカードをつい追放し忘れがち。
対戦相手:スワンアサルト 〇×〇
〇:ロームを軟泥くんが食べたところで相手のアドバンテージエンジンが停止。アサルトは生きていたのでそこからはミシュランを除去したりクロックを除去されたりを繰り返し、終盤に駆けつけてきたカリタス・タルモが相手を撲殺。正直相手のツモ運がいまいちだった。
side
out:トロフィー2、ヴェリアナ3
in:土下座3、虚無の呪文爆弾2
×:ロームを土下座した気になったが、なぜか墓地の1枚を追放し損ねる医療ミスが発覚。その後無事死亡した。
side
out:虚無の呪文爆弾2、集団的蛮行2、カリタス1
in:トロフィー2、大爆発の魔道士2、衰微1
〇:初手はハンデス土下座で満足キープ。1t目ハンデスするとスワン*3アサルト*2宝物探し*1土地*1という手札。宝物探しを落として、今引き予防にそのまま土下座。2ターン目、3ターン目に着地した軟泥兄弟が10点くらい削り、駆けつけたタルモがとどめを刺した。スワンはトロフィーのおやつと化した。
珍しいデッキだった。デッキ相性は悪くない印象。7-3程度?
土下座医療ミスは言語道断だが、他にもミスが結構多かった。
最大のミスは2戦目にトロフィーを2枚サイドアウトしたこと(代わりには虚無の呪文爆弾を入れた)。手札を絞ればいいとでも考えたのだが、どう考えてもアサルトを壊した方が良い。デッキの本質はロームや宝物探しのアドバンテージ力ではなくアサルト2種であることを悟る。
3戦目は相手の動きが鈍そうなことを察し速やかに殴りきるプランに変更したのが奏功した。ただ、宝物探しを土下座するタイミングは2ターン目のドローフェイズが正解。あわよくばドロー1枚分を無駄にさせることができた。
take home message
ソーサリータイミングのカードの土下座はキャスト直前のドローステップに行うと、ドローがそのカードだった場合叩き落せる。
MO操作では、土下座使用時最初に対象に取った墓地のカードをつい追放し忘れがち。
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